WIKI（ウィキ）という金融業者らしきサイトに申し込んでしまったり、個人情報を教えて被害に遭ってしまっているなら今すぐにヤミ金対応の専門家に被害相談してください。
貸金業登録もしていないただのヤミ金なのでまともにお金を貸してくれることはありません。
迷惑メールで勧誘をすることは正規業者であっても違法行為です。
貸付条件表なども表記されていてクオリティ高いサイトで騙されがちですが、以前から融資実態はありません。
申し込んでもお金を借りることはできず、特殊詐欺被害に巻き込まれることになります。
また、サイト内に記載の住所は虚偽記載です。
高級賃貸マンションの「青山パークタワー」の住所が書かれていますが、この業者の存在確認は取れません。
「他社で断られた方でもお力になれます！」などの甘い言葉に騙されて、WIKI（ウィキ）に申し込んでしまって高利で無理やり貸し付けられたり、携帯電話や銀行口座を騙し取られる被害が多発しています。
相談する事務所は重要です。ヤミ金対応に不慣れな弁護士や司法書士だと債務整理は受け付けていてもヤミ金問題は自分自身も狙われるのを恐れて拒否されることもあります。例え受け付けてくれても最善策を知らないので、交渉が決裂することがほとんどです。
また、警察に相談するのも必要ですが、被害前だと被害届すら受理されなかったり、ヤミ金業者が「警察に行ったやろ！お前も家族もどうなっても知らんからな！」などと逆ギレして被害が拡大することがあります。
最小限の被害でヤミ金問題を解決できるようにヤミ金に強い司法書士に相談してください。
無料相談ではヤミ金への対応方法や実際に依頼するべきタイミングを細かく教えてくれます。全国どこからでも相談できますよ。
※同じ闇金業者が同じ名前で違うサイトデザインを使って運営している場合があります。以下の画像とデザインが異なっていても十分な注意が必要です。
そもそも現在、WIKI（ウィキ）という商号の貸金業者は存在しません。
- 会社名
- WIKI（ウィキ）
- 住所
- 東京都渋谷区渋谷1-19-1-15F
WIKI（ウィキ）に個人情報を知られたまま放置するのは危険です。
自宅や緊急連絡先、勤務先に大量の迷惑電話を掛けてきて、キャンセル費や審査料などの名目でお金を請求してきます。和解金などと言って終わらせるそぶりもしてきますがウソなんで絶対に払ってはいけません。
1回でも払ってしまうと色んな言いがかりをつけて更にお金を払わそうとしてきます。闇金問題を早く終わらせたいなら、ヤミ金の言いなりになるのではなく、ヤミ金に強い司法書士に相談してください。
WIKI（ウィキ）金融からはまともにお金を借りることはできません。
既にWIKI（ウィキ）から電話が掛かってきていたり、嫌がらせを受けていたり、押し貸しや違法金利などの被害に遭っている方もすぐに相談してください。
最短即日ストップしてくれますよ。
※同じ闇金業者が新しくNAVERという新たな闇金サイトを出してきました。
